コーチングの実践

CS(顧客満足度)向上の一環として、管理者によるコーチングがあります。このコーチングに取組んでおられる管理者の方も多いと思います。私がCS

担当部署について、気付いたことを書いて行きたいと思います。

具体的なスキル

1、安心感を築くスキル「ペーシング」

2、アイデアや行動を引き出すスキル「傾聴」

3、視点を変えるスキル「質問」

4、前進させるスキル(リクエスト)と(提案)

5、成長を促すスキル「アクノリッジメント」存在承認

 

まず始めに、コーチングはコニュニケーションの一つの形態、方法であるのですが、指導的な部分が濃く含まれます。ひとり一人性格が違って個性があります。そして、仕事をして行く上で知識と経験の違いから、教える部分(ティーチング)を多くする場合と、自らの気付きを促す事に、力点をおくことのバランスが大事になって来ます。

当然、仕事の習熟度に合わせて、このバランスが変わって来ます。コーチング導入当初に、一定の基本的なコーチングのスタイルを研修されてからの実践になるために、同じように対応してしまうと、満足の行くコーチングにはならない部下が出て来ます。

また、このコーチングが有効に相手に伝わると、自らの人生の方向性を決めて行くことの手助けが出来るので、現在の仕事に違和感を持っていれば、自然と転職を促してしまいます。

優秀な人材であっても、その人が求めているものが、仕事の中で実現できない事が分かれば仕方ない事なのですが、一生懸命にすればするほど、割り切れないものがでてきます。

基本的に人の考え方や、行動を変える事などできない。この事を忘れずにコーチングに挑んで下さい。ただ、目標を明確に示して、その目標を達成するために、君には貢献できる事がある。この事をしっかりと伝へられれば、良しと言えると思います。

もう一つ大事な事があります。それは、コーチングを受ける側(部下)の考え方です。わざわざ私のために時間を取っていただいて有難うございます。と言う感謝の言葉が言えると上司の評価は非常に上がります。また、コーチングの中で、グサと来るような事をいわれても「言いにくい事を言っていただいて、有難うございます」ぐらいのことが言えるようになったら、部下としてステキだと言う事を知ってもらっておくことです。

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